ハッシュタグ付きメッセージを送信する方法

基本ケース

メンション + 称賛メッセージ + 🍣（寿司のアイコン1つ以上） + #〇〇〇（登録されているハッシュタグ）

 

 

複数のハッシュタグを送るケース

メンション + 称賛メッセージ + 🍣（寿司のアイコン1つ以上） + #〇〇〇 + #〇〇〇 + #〇〇〇

 

 

ハッシュタグ文言内の半角スペースや大文字小文字は区別しないので、特に意識する必要はありません。

 

 

⚠️注意点⚠️

🍣アイコンについて

必ず🍣アイコンはつけるようにしてください。🍣アイコンがないと、システムに反映されません。

 

その場合は、改めて、新規で投稿し直してください。

上記の場合、🍣アイコンがないため、システムに反映されません。

 

→改めて、🍣アイコンをつけて新規のメッセージとして投稿し直してください。

メッセージの編集について

SlackやTeamsのメッセージ編集機能により、更新した場合（例：ハッシュタグを新たに追加など）、システムには変更が反映されません。

 

その場合は、改めて、新規で投稿し直してください。

👇（メッセージ送信後に編集でハッシュタグを追加）

 

あとで、slack/Teamsの投稿を更新してハッシュタグを追加更新場合、ハッシュタグ投稿としてカウントされません。

しかし、最初の投稿で、🍣アイコンがあるため、メンション対象者には2ポイント送付されています。

 

太文字での投稿について

ハッシュタグを太文字で投稿すると、システムに反映されません。（🍣アイコンがあれば、称賛メッセージとして反映されていますが、ハッシュタグの投稿として反映されません）

 

上記の場合、#team workが太字になっているため、システムに反映されません。

ハッシュタグの位置について

ハッシュタグの位置は、投稿メッセージの文末においてください。投稿メッセージの最初や文の途中におくとハッシュタグの投稿として反映されません。

 

また、🍣アイコンがある場合、称賛メッセージとして反映されていますが、ハッシュタグの投稿として反映されません

 

⭕️ OKケース

 

❌ NGケース

例1

1つの投稿のメッセージの途中で、”#チャレンジ精神”や”team work”が入っている

 

→この場合は、佐藤さん・三上さん宛のメッセージと、彩夏さん宛のメッセージを別々の投稿にしましょう。（彩夏さん宛のメッセージでは、#team workは文末に配置する必要があります。）

 

例2

メッセージの文頭にハッシュタグが入っている。

→メッセージの文末に配置してください。

よくある問題

• 称賛メッセージを送った際、Sushi Bonusアプリから以下のような通知がきた。
こちらを確認してください。